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ダイヤモンドについて

Q.婚約指輪にダイヤモンドを使う理由は?

A.ダイヤモンドは「征服されざる者」という意味を持つギリシア語の アダマス(Adamas)が語源です。
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか研磨ができないほど固い性質を持つため、このような名前がついたと言われています。
その後、研磨技術の発展により他の宝石よりも際立つ輝きの美しさを持つことから世界中の人たちがダイヤモンドの魅力に引き込まれていきました。
現在では永遠の輝きを放つダイヤモンドは、婚約指輪に留める宝石として選ばれています。

 

Q.鑑定書は信頼できますか?

 

A.鑑定書はダイヤモンドの鑑定機関が発行しているため、信頼のおける鑑定機関の鑑定書が安心です。世界的に信頼されている鑑定機関としてGIA(米国宝石学会)があります。
ダイヤモンドの評価基準である「4C(カット、カラット、カラー、クラリティ)」を考案した鑑定機関であり、非営利団体であることから、依頼者を含めどこからの影響も受けることなく、第三者による立場で鑑定していることから信頼されています。
そのため、世界的なジュエラーがGIAの鑑定書を使用しているだけでなく、有名オークション会社(クリスティーズ・サザビーズ)もGIAに鑑定を依頼しています。
第三者機関により客観的に品質を証明するため、GIAの鑑定書を使用しています。その他、一生ものの婚約指輪に相応しく信頼のおけるCGL(中央宝石研究所)発行の鑑定書付きダイアモンドなどもお選びいただけます。

Q.ダイヤモンド選びのポイントについて

A.ダイヤモンドは世界的に「4C(カット、カラット、カラー、クラリティ)」と呼ばれる判断基準によりひとつひとつ評価することができます。NIWAKAではダイアモンドの一番の魅力である輝きにこだわり、最も輝きに影響を与える「カット」は最高評価「トリプルエクセレント(3EX)」のみをご用意しております。
「カラー(色味)」や「クラリティ(透明度)」、「カラット(重さ)」などはお好みによりお選びいただけます。
その品質を客観的に証明する鑑定書は、第三者機関であり世界的なジュエラーからも信頼の高い鑑定機関であるGIA(米国宝石学会)のものを使用しております。その他、一生ものの婚約指輪に相応しく信頼のおけるCGL(中央宝石研究所)発行の鑑定書付きダイアモンドなどもお選びいただけます。
condottiでは、お客様の手や指に合うバランスも含めてダイヤモンドをご提案させていただき、婚約指輪を選ぶお手伝いをいたします。お好みやこだわり、ご不安な点などを伺いながら、リングを選ぶお手伝いをいたしますので、お気軽に店舗スタッフにご相談ください。

Q.婚約指輪のダイヤモンドは大きい方がよい?

A.condottiではお客様のご使用イメージやこだわりを伺った上で、ダイヤモンドをおすすめしております。
それはダイヤモンドは大きさだけでなく、形や輝きも重要でありダイヤモンドの存在感を左右するためです。またリングのデザインや結婚指輪とのコーディネートもダイヤモンドの大きさを選ぶ上で重要なポイントになります。

Q.ダイヤモンド付きの結婚指輪は着けたままで大丈夫?

 

A.結婚指輪は日常生活でお着けいただけるデザインです。しかしながら、リングにダイヤモンドが入っている、入っていないを問わず、重いものを持たれる時や力のかかる作業をされる時は変形の原因となるため、リングを外されることをおすすめしています。また、就寝時や運動時などの着用にはご注意ください。サウナなどの高温の場所、あるいはスキー場など極寒地での着用は火傷や凍傷の原因となる場合がありますのでお避けいただきますようお願いいたします。

〉ダイヤモンドについて

ダイヤモンドについて|和歌山県・泉州エリアで人気の結婚指輪&婚約指輪をお探しなら、各ブランド和歌山正規取扱店のcondotti(コンドッティ)

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